是川銀蔵の生涯。
「株で成功することなど不可能に近いという事実を伝える使命」で書いたとある。
大半は事業家であり、63歳にして本格的に相場に出る。生み出した「カメ3則」で戦うのだ。失敗も成功も包み隠さず語る。
相場師一代 是川銀蔵(著)

個人としては破格の数百億円の株取引に成功し「最後の相場師」と称せられた是川銀蔵こと是銀が93歳で記した唯一の自伝。若干16歳で単身満州に渡って商売を始め、朝鮮半島で成功失敗を繰り返す。そして株―。波乱の生涯と地道な独学の日々から導き出される故人の珠玉の言葉の数々は、バブルが崩壊したいまも、勝負を決する名言である。
目次
- 第1章 "ほげたをたたいた"人生
- 第2章 少年実業家
- 第3章 好事魔多し
- 第4章 百発百中の先見力
- 第5章 四十にして立つ
- 第6章 二期作実践
- 第7章 腹八分目
- 第8章 欲ボケ自滅
- 第9章 逆転勝利