投資家のためのマネーマネジメント

  

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投資家のためのマネーマネジメント

投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf ウィザードブックシリーズ

ついに出ました。オプティマルfについての本。上級者ならみなご存知の資金管理。これをシステマティックに実行できるかどうかで大きく違います。

資金管理のバイブル。確率と現代ポートフォリオ理論を使ってトレーディングシステムの改良。


もう少し早くこの本に出合っていれば、トレーディングにおけるリスクマネジメントを完璧にマスターして大学卒業を迎えられたのに、と思うと残念でたまらない。トレーディングにおけるリスクマネジメントは、その重要さとは裏腹に、有能なトレーダーと自称する人々にさえなおざりにされることが多い。本書は市場でのパフォーマンス向上を目指す人にとってのバイブルと言ってもよいだろう」

ティモシー・スレイター(コンピュトラックの創設者)


著者:ラルフ・ビンス(Ralph Vince)

コンピューターによるトレーディングシステム・コンサルタント。トレーダーやアドバイザー、ソフトウエアベンダーのために、先物やオプション株式市場のコンピューターによるトレーディング戦略を開発している。ラリー・ウィリアムズから絶大な信頼を受け、親交が深い。著書に『マセマティックス・オブ・マネーマネジメント(The Mathematics of Money Management)』『ニュー・マネーマネジメント(The New Money Management)』『ウィズアウト・マネーマネジメント・ユー・ドント・ハブ・ア・システム(Without money management, you don't have a system)』『エンサイクロベディア・オブ・ポートフォリオ・マネジメント・マセマティックス(The Encyclopedia of Portfolio Management Mathematics)』など。

Mathematical Trading Methods for the Futures, Options and Stock Markets (Wiley Finance)


目次

日本語版への序文 1

監修者まえがき 3

序文 9

序論――本書について 13

 クオンツの世界への誘い 16

 本書で扱わないもの 18

 本書の構成 19

 自明のことほど見落とされる 20

 初心者のための本ではない 22

 本書で用いた記号と表記法 22

第1章 確率過程とギャンブル理論 29

 独立試行と従属試行 33

 期待値 34

 事象列、起こり得る結果、正規分布 37

 起こり得る結果と標準偏差 40

 ハウスアドバンテージ 47

 ゼロを下回る期待値は、必ず破産を招く 51

 バカラ 53

 ナンバーズ 55

 パリミューチュエル方式 56

 決定指向と選択指向 61

 確率過程における連勝と連敗 63

 従属性の有無 64

 ランテスト、Zスコア、信頼度 68

 線形相関係数 75

第2章 システムと最適化 87

 マネーマネジメントトレーディングシステム 89

 ごまかしは通用しない 90

 最適化を生かすも殺すも使いよう 93

 パフォーマンス測度――悲観的リターンレシオ 94

 非最適化 97

第3章 利益の再投資と幾何的成長 115

 トレーディングで得た利益を再投資すべきか否か 115

 再投資プランにとって良いシステムかどうかを測定する――幾何平均 122

 幾何平均の概算値 128

 ベストな再投資方法 132

第4章 最適固定比率トレーディング 145

 最適固定比率 145

 非対称レバレッジ 147

 ケリーの公式 150

 幾何平均によるオプティマルfの求め方 153

 これまでのまとめ 155

 スプレッドシートによる幾何平均の求め方 160

 幾何平均トレード損益 161

 オプティマルfのもっと簡単な求め方 162

 オプティマルfの利点 165

 残された疑問点 167

 なぜオプティマルfを知る必要があるのか 172

 ドローダウンは無意味、重要なのは最大損失額 185

 オプティマルfから外れすぎるとどうなるか 189

 放物線補間法によるオプティマルfの求め方 199

 オプティマルfオプション 207

第5章 破産確率 219

 公式 221

 資金の引き出し 229

 固定比率トレーディングにおける破産確率 231

 破産確率とf 239

第6章 トータル・ポートフォリオ・アプローチ 243

 現代ポートフォリオ理論 243

 マーコビッツ・モデル 245

 資本資産評価理論 250

 ポートフォリオ理論の先物への応用 255

 幾何平均ポートフォリオ戦略 261

 ドローダウンの厳しさ 269

第7章 その他の関連知識 275

 定量的アプローチのまとめ 275

 見た目ほど甘くはない 276

 スケール(タクティカル)トレーデングシステム 281

 古くからある格言 284

 ミスの防ぎ方と対処方法 285

 利益の引き出し 287

 最後にもう一度ドローダウンを検証 287

 統計や指標の発表日について 289

 カタストロフィーの回避 290

 システムトレードの非定常分布 293

 潜在的利益の上限 295


付録

付録A 期待値が負のマーケットシステムの利用法 299

付録B 本書に出てきた関数のプログラミング 302

付録C 累積正規分布 312

付録D 暦 313

付録E オプションの計算 320

付録F ポートフォリオ・プログラム 342

付録G Zスコアの信頼度への変換 360

付録H 結果のばらつきが幾何的成長に与える影響 361


参考文献と推薦図書 369

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