ビル・ミラー

  

歴代投資本ランキング 2005-2009

 
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ビル・ミラー

ビル・ミラー(Bill Miller)

ウォーレン・バフェットピーター・リンチと並んで3大投資家に数えられるひとり。

投資銀行レッグ・メイソン投資顧問会社の経営者、自身はレッグメイソン・バリュー・トラストの運用者である。

運用スタイルは集中投資で、今も1兆3000億円の資金に対して銘柄数は37ほど。(12銘柄はハイテクやIT、GOOGも)


1972年、ワシントン・アンド・リー大学卒、その後ジョンズ・ホプキンス大学大学院で哲学を学ぶ。

1981年、レッグ・メイソンに入る。アーニー・キーネの下でレッグ・メイソン・バリュー・トラスト?の運用に。

1990年、バリュー・トラスト?ファンドマネージャー。

ビジネスウィーク誌で「最優秀ファンドマネージー」に選ばれる。



運用成績

ファンドValue Trustは2006年まで過去15年間、常にS&P500を上回り、過去10年間で複利ベースの運用成果は年15.04%。

なのだが・・後日談、

偶然の科学

 偶然の科学

では2006年、連勝記録が途絶え、さらに2008年までの3年間はかなりやられた結果、過去10年間の平均がS&P500を下回るようになってしまったとある。その後は如何に?


近況

レッグメイソン・バリュー・トラスト、2005年10月の第3四半期の運用報告書では「株式相場は上昇を始めた」とした。



ビル・ミラー投資原則

  1. バリュー投資を基本とし、環境変化に応じて投資戦略を進化させる
  2. 競争力のある銘柄を伸ばし、ないものは除いていく
  3. 経済と株式市場について観察はするが、予想はしない
  4. 優れたビジネスモデルを持ち、高い投資利益率をあげる企業を選び出す
  5. 心理的要素で動く誤った考え方に翻弄されず、逆にそれを利用する
  6. 本質的な価値と比べて大幅に割安な価格で企業に投資する
  7. 最も低い平均購入コストで勝ちを得る
  8. 15~50銘柄に絞り込んだポートフォリオにする
  9. 銘柄選択の正解率ではなく、ポートフォリオ利回りの最大化を目指す
  10. 株を売却するのは、1株価が本質的価値に到達したとき、2よりよい投資先を見つけたとき、3投資の根本的な考え方を変えたとき

ちなみにロバート・ハングストロームは彼の部下のファンド・マネジャー。その著「バフェットの法則・新版」(ダイヤモンド社刊)では「まえがき」を書いている。

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